東工取中東産原油は全限月が続落。NY市場時間外取引の軟調と、為替相場が円高傾向で推移したことを受けて売り優勢となった。先限は前日比730円安の4万7070円で取引を終了した。 中東情勢を巡る緊迫感が緩和していることからも、目先は軟調に推移する可能性が高い。 ただし、夏場に向けたガソリン需要の増大などが下支え要因となり、底堅い地合いはしばらく続きそうだ。節目として意識される4万5000円を下値目処として押し目買いスタンスを継続するのが得策か。
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